株を

はじめます。

NISA開くまではおベンキョですので、来月の今頃までには実践前に分かる範囲のことを調べて覚えます。

 

・分析法

・税金まわり

・投資対象ミドルリスト作成

 

投資の勘を早く掴む準備なので、分析法に沿わない動きをたくさん見ていきたいです。

 

 

 

おわり

オルセー

 

 さっきオルセー展を見た

 平らかで光があった

 

 油絵の肌は緑から始まるし,

 削れた床は重ねで表す

 

 見えているより余程複雑

 逆に動いて見えることもある

 

 印象派はみつめないこと

 レアリスムは光を強く当てること

 裸体は願望を通してみること

 そこまでやればあとは疑わないこと

 

 美術館で会った人だろ

 夢の世界で会った人だろ

いま考えていること

  • 感覚的な先回りをやめて,リクエストの見えるものだけを拾う
    ハマるかどうかわからない人と接するのだから,尚更
  • 誰と,というところがよほど重要です
    何がしたいかよりは,何をしたくないか(しないか),が現実にはシビアです
    語るべきはしたいことだけれど,行うべきは切る削ぐ落とす
  • 現在位置はちょこっとずつ確認しましょう
    まとめてドン,は,楽しかったけれど,行き場と遣り場が雲散霧消してしまうよ

  • 総じて言えば,楽しみ方が深みを持ち始めたよ

 

仕事はしています,家でインターネットやる時間なんてそんなに無いです,仕事はしてるんですよ

 

 

最近見たものをピックアップ。

 


私たちは性の不平等を終わらせたいのです。そのためには、一人一人の参加が不可欠なのです | Emma Watson

 

うん。全面的にそうですねと思う。

 

男性、女性、どちらも弱さを感じる自由があります。男性と女性どちらも強くなる自由があります。今こそ私たち全員が、性別を2つの対極的な理想としてではなく、繋がっているものとして認識する時です。

 

性を取り払うでもなく,並列であるというでもないこのスタンスは,意外と新しいのかもしれない。当然のことなのだけど。えらいなぁ,エマ・ワトソン。応援しよ。

 

みなさんは、このハリー・ポッターガールは一体何様なんだと思うかもしれません。

何様なんてそんなそんな。でも,ハーマイオニー・グレンジャーとエマ・ワトソン,どっちが役名なのかちょっと前までわからなかったよ。

 

 

次。

 

 

 


ブラボー!伊スター発掘番組で邦人男性人気者に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

 

イタリアのスター発掘番組で、北海道釧路市の田村優策さん(35)がイタリア語でポップスを歌い、一躍人気者になっている。

なんと同郷ノルトジャポーネ。動画はこちら。

 


X Factor 8 : Yusaku Tamura, il nuovo fenomeno - x factor 8 morgan victoria cabello mika fedez Yusaku Tamura | melty.it

SADSみたいな歌い方,イタリアでウケるんだね!なるほど。

海の外に出るためにあるような出身地,思い込んで大事にしていきましょう。

えらい。

 

 

もう一つふたつミッツほどあるのですが,それはまた今度。映画を見よう。

 

他の人があまり知らないすごく佳い物を見つけてしまった時は,ちゃんとそのユカイをいろんな人に分けてあげなくちゃいけないんだ,押し付けないようにそっとね

 

 そう思わない?

 


Future Of What - "Party in Heaven" - YouTube

桁を1つだけ増やした積荷目録

 

 ギュッてしながら寝るにはどうしたらよいのかというのが至上命題である。ギュッてしながら寝る以上に素晴らしいことはおそらくこの世にない。説明が要らない。

 ギュッてしながら寝るために,自分にできることとそれ以外を峻別して考えると(ギュッとする相手だった自分ではないからね),僕にとってすべきことは全部,丁寧にというところに行き着く。

 

 ギュッ,には,2人が必要だ。そして,形から見て分かる通りの「相補性」と一緒に,それだけでは分からない「おんなじ向きになること」が必要だ。

 相補性にはいろいろあるけれど,ここでは,同じ所が出っ張っていてもそれを受け入れる余地を持っておけば成り立つタイプのやつのことをいう。大人らしさと無邪気さとか,忙中有閑とか,でこぼこでも,なんでもいいのだけど,それはある種の流れでそうなっていく。僕らにはどうしようも出来ないことが多い。どうしようもないということを理解するには,丁寧さがいる。雑にやっていては,どうにかなると思ってしまうことが多いから。

 おんなじ向きになる時はパラレルだ。受け容れて,邪魔しない。平行のぴったりも丁寧に。そうすればやっと,足並み揃えることが出来る。夜と週末は特に。

 

 それを2人ですること。こればっかりはなぁ。

 ぼくに出来るのは,こちら側で準備できるものは全て整えます,ということくらいだ。

 

 簡単そうに見えて難しいと思うか,困難そうに思えて容易いと感じるか。ぼくは後者が佳いように思います。

 

 必然は必然が作るんだってさ。必然を丁寧に重ねたものを運命という。

 

  

 

 

 頑なに中庸で居続けることもだいぶしんどさを増す今日このごろですが,丁寧に丁寧にと一応の頑張りは続けています。

 ここ2年ほど,爛れた生活はもう辞めたいと考えていたところ,望まれることが増えてしまった。一歩前へ。この中庸にしっくりくる何かと出会ってしまったら,カウンターするしかなかったよ。しかないのくり返し。